追記は259+1*8←サイファーな会話文　25→(1*8)要素がちょいあってサイファーが横恋慕側で不憫なのでご注意
すまないサイファー、ここウォルスコメインなので…

と、いうか、昨日サイファーの誕生日でした　サイスコは長らく好きっていうか腐ってからずっと水面下で好きですサイスコ
ただしなぜかROM専という　自分がサイスコで何かやろうと思ったことは無い、というかやったことがない　サイファーが描(書)ける気がしなかったから…だろうか
少なくともウォルスコの何倍も長く萌えてるとは思うんですが、いかんせん今はウォルスコがっていうかウォルさんが好き過ぎる



そしてちまちま描いてた線画でひさしぶりの鎧(兜除く)　塗るのは明日以降だな…代わりにどなたか塗ｔｔ
白百合似合いそうだなと思ってたらユリの花言葉に威厳というのがありましたﾋｬﾎｲ　あとやっぱり羽好きです羽

サイファー→『ｓ』


ｓ「いででで…あん？　どこだここ？」
８「あんた…なんでここに…」
ｓ「お？　…スコール！？　なんかよくわかんねぇけどやっと会えたぜー！！」
８「いっ！？　いきなり抱きつくなドアホ！(ヒールクラッシュ)」
ｓ「ぎゃふっ！！　な、なんだその新技…」

９「こっちから変な声が…おお？」
５「おーいスコール、そいつ誰だー？」
２「初めて見る顔だな…というかこの世界で知らない人に会うの、初めてじゃないか？」
８「同じ世界の奴で…確か、雑用」
ｓ「おいィ！？」
９「ああそっか、指揮官だったもんな。雑用の一人くらい居てもおかしくないか」
ｓ「おいそこ、納得するんじゃねぇよ！」
５「んー騒がしい奴だなぁ」
９「おまえに騒がしいって言われちゃおしまいだよな」
５「なんだとー！」
ｓ「無視すんな！」
２「すまない、これが普通なんだ。それで、結局誰なんだ？　スコールの知り合いなんだよな？」
ｓ「知り合いだァ？　そんなモンじゃねぇよ。スコールの幼馴染、永遠のライバル、そして運命の相ｔ」
８「決めるっ！！」
ｓ「ごふぅ！！」

５「なんだなんだ？　どーゆーこと？」
９「なるほど、こーゆーこと(サイ→スコ)か。でもさ、スコールこっちじゃ…」
ｓ「ちくしょー相変わらずツンツンしやがって！　いつデレるんだよ！！」
８「はぁ？　ツンだのデレだのそっちこそ相変わらず意味不明だな」
ｓ「鈍感込みか！　それでも可愛いとか思っちまうんだよこの野郎！」
８「あ！？　可愛い言うな！」

５「…なーんかもやもやするなー…」
２「バッツもか。何だろう、ウォルを呼んだ方が…」
９「いやいや、呼んだらぜってぇこじれるから。止めてマジ止めて」
１「何の騒ぎだ？」
９「きちゃったああああ！」
ｓ「あん？」
８「…ウォル！(ぱぁ)」
ｓ「！？？」
１「スコール。彼は一体…」
８「こいつは…」
ｓ「今、俺はテメーを敵と認識した。おい、スコールの仲間か？　それだけか？」
１「君は何者だ？　カオスの者か？」
８「カオスではな…」
ｓ「カオス？　何だそれ？　じゃなくて、てめぇはスコールの何だよって聞いてんだ！」
８「おい、あんたは口出すなよ！」
ｓ「うるせぇ俺にとっちゃ大事なことなんだよ！　お前こそ黙ってねぇとここで口塞ぐぞ！(ぐいっ)」
８「はっ…！？」
９「ちょ、ここでそれはマズっ…！」

2/5「させるかあああああ！！」
ｓ「ぎにゃあああああ！！」

９「あーあーあー…親衛隊が暴走しちまった…」
ｓ「ぐぬぬ、ちくしょう、何なんだよテメェら！」
５「いや、すごく阻止したくなって」
２「同じく」
ｓ「ああ！？」
１「…スコール、大丈夫か？」
８「え？　あ、ああ…別に何もされてないし…」
９（されそうになったけどな）
ｓ「あ！　てめ、何スコールの頭撫でてんだよ！　羨ましいじゃねえかクソ！」
９「本音出てるぞ」
８「撫でたいのか、あんた…」
ｓ「そりゃ頭だけじゃなくてもっとあんなところとかこんなところも撫でｔ」

2/5「せりゃあああああ！！」
ｓ「ごふっっ！！　ってさっきから何なんだよテメェらは！？」

１「あんな…こんな？」
８（…どこだか知らないけどウォル以外に撫でられるのは嫌だな…）
９「深く考えない方がいいぜ」
１「そうなのか。どちらにせよ、君には撫でさせられないな」
8/s「へっ？」
１「スコールは私のものだからな」
８「っ…(かあぁぁ)」
ｓ「な、なななｎくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ～っ！？」

２「とどめはウォルだったか」
５「思い知ったか！　えーと…名前なんだっけ？」
９「…あーあーあーあー…もうオレ知ーらね…」





----------

正直すまんかった
あ、元世界ではサイスコだったとかじゃないですよ　リノアがことごとく阻止するゆえ『→』止まりです