どんなプレイ日記なんですか→こちら

こんな時間に起きてしまった…のでケータイでぽちぽちしてたプレイ日記でも投下していきます
でも全然進んでない　コーネリア王と謁見してオプション弄ったダケー
どうしてこんな遅いんだ

～スコールのターン～

(フィールド)
２「いきなり放り出されたな」
５「OPとかないのか？とりあえずそこの街に入ってみよーぜ！」
８（メニューとか見たかったけど…今は少しでも先に進めるか）

(コーネリアの町)
８「？いきなり封鎖されたぞ」
２「え、封鎖！？」
１「言っておくが、自国の兵だ」
８「(話しかけてみた)本当だ…ってもう謁見か。見ず知らずの奴らをそんなあっさり通していいのかよ」
２「まぁまぁ…時代が時代だから」

(謁見)
２「…あれ、クリスタル？」
５「おれたち最初からクリスタル持ってんのか？本編じゃすっげ苦労したのに？」
８「（あんたは自分から苦労しに行ってたけどな）クリスタルを持つ４人の光の戦士…説明書にもあっただろ」
５「え、そんなの読んでない。４人の光の戦士かぁ」
２「４人のウォル…」
１「ん？」
８「…あんたはあんただ、これとは違う」
５「そうだよなー４人もいたらスコールがもたないしな！」
８「んなっ」
２「ぶっ」
１「……私は１人でいい」
５「他に３人もいたら独占出来ないからだぜ(ひそひそ)」
２「…あ、あぁ、そうだな」
５「で、赤くなって何考えてんだよ？おれはスコールが『精神的に』もたないって言っただけだぞ(にやにや)」
２「～っ！狙っただろ、お前！」
５「あ、バレた？」
２「即刻認めてるし！」

８「…あいつら放って進めてもいいよな？」
１「私は知っているし、君も読むなら問題あるまい」
８「だな。大体なんで説明書くらい読まないのか…(ぶつぶつ)」
１「そういう遊び方もあるということだろう、あまり怒ってやるな」
８「先が思いやられる…」

(謁見終了)
８「とりあえず、ガーランドをどうにかして王女を助けないと進まないってことか」
１「ああ」
５「拐われた王女さまかぁ。ゲームじゃよくあるフラグだよな！」
1/2/8（フラグ？）
５「…あぁ、そういやおまえら揃って鈍感だったっけ」

※バッツもフラグクラッシャーです

２「それじゃ街に出て装備を整えよう」
８「ああ、その前に」

(コンフィグ)
８「メッセージ速度とか変えてもいいよな？」
１「私は構わないが」
2/5「同じく」
８「了解(一番速くする)」
５「なぁなぁ、せっかく新規データなんだしウィンドウの色変えようぜ」
１「そうか、セーブ画面で混同しにくくなるのは便利かもしれないな」
２「何色にするんだ？」
８「別に…そっちで勝手に決めてくれ(コントローラー渡そうとする)」
５「いやいやいやスコールの番だからスコールが決めろって(コントローラー突き返す)」
８「は？言い出したのはあ…」
５「あージュース切れたー取りにいくぜいくぜー！」
２「ちょ、おい引っ張るな！」

８「…どうすればいいんだよ」
１「君の好きな色にすればいい」
８「（勝手なこと言ってくれる…俺の好きな色だって？敢えて言うなら…黒？でも黒じゃ見辛いし…面倒くさいな）……じゃあこれで」
１「…それが、好きな色か？」
８「？なんだよ」
５「ただいま！…お？おぉ？」
２「す、スコールって結構大胆だな…」
８「はぁ？（水色のどこが大胆だと……水色？）」
５「しらばっくれんなって！ウォルの目の色そっくりじゃんか(にやにやにや)」
８「え……～っ！？？ち、違っ、好きな色、なんかじゃ…っ」
１「…違うのか」
８「っ……これで、いい」

５（二人して赤くなっちゃって、かーわいいの）
２（見てるこっちが恥ずかしくなってきた…）

(城探索)
８「エルフの王子が鍵を持っている…後は特に有益な情報は無いな」
２「しかしガーランドがナイトか。セシルを想像すると違和感が凄いな」
１「セシルとは似ても似つかないだろう」
５「まぁ、このおっさんとここのおっさんはあくまで別物だからあんまり突っ込まないでおこうぜ」
８（正論だけどあんたが言うとそれこそ違和感があるな）





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ウィンドウカラーでここまで盛り上がるのは自分だけでいい
とはいえアイスブルーだと薄すぎるので実際はもうちょい濃い色ではあります＞窓カラー
あとフリオも一応ヒルダ王女からフラグ建てられてたんですよね　見事にスルーしてたが

というかいい加減コーネリアを出るべきだと思うの…

１/８→説明書ちゃんと読む派　２/５→やりながら操作覚える派(読まない)