DFF中心の女性向け・腐注意ブログ
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会話文というのもおこがましいレベルの小ネタたち
追記にぽこぽこ追加していくカンジで 更新しても特にお知らせしません
らくがきや萌え語りから派生したものも含みます
一応表記はしますがCPで分けたりしていないのでご了承下さい 何が飛び出すか分からない無法地帯、ということでd(´Д`)b
追記にぽこぽこ追加していくカンジで 更新しても特にお知らせしません
らくがきや萌え語りから派生したものも含みます
一応表記はしますがCPで分けたりしていないのでご了承下さい 何が飛び出すか分からない無法地帯、ということでd(´Д`)b
all*8?/218/484'/1*8/all/59/1*8/1*8/1*8/1*8/1*8+10/1*8/589/1*8/589
※all*8?
義士獅子のぎしししって響きがぇろいって話 なんかベッドがきしんでる感じで
それ言ったら義士義士なんかがまんまだけども
2「え、エロっ!?(真っ赤)」
1「…(ゆうしゃしし…)」
5「"たびびとしし"…エロいどころかタビビとシシみたいで嫌だな…くそー!」
9「絵本の題名だな(笑)」
10「むそうししー…むそうししー…無理っス…」
7「ふっ、"し"で終わる俺なら…」
3「"へいししし"、じゃん」
7「……」
3「"しょうねんしし"だと少年スコールみたいだよ」
6「"しょうじょしし"だとスコールが女の子ね」
9「それもアリだけどちょっと話からずれてるぜ」
4「僕だと"きししし"になるね。笑ってるみたい」
8「(…俺同士だと"しししし"…意味不明)」
***
※(アホな)1*8と愛されフリオ 皇帝好きさん注意
vsウォル
2'「輝きは私にこそふさわしい!」
8「ウォルにふさわしいのは俺だけだ!!」
エアリアルサークル>EXバースト>うぼぁー
1「スコール…!(きゅん)」
vsスコール
EXバースト『誘惑』
2'「私のものとなれ!」(下僕的な意味で)
1「スコールは私のものだ!!」
ライズアップ>ルーンセイバー>EXバーry>うbry
8「ウォル…っ(きゅうぅん)」
vsフリオニール
2'「さぁ私に仕えるのだ!」
2「誰がお前なんかに…!」
1「この剣に…すべてを!」
8「笑わせるな!」
ダブルEXバーストいわゆるメッタ斬り
18「「フリオニールは渡さない!」」
2「!!!(きゅきゅきゅーん)」
2'「腑に落ちぬううううううぼぁー」
***
※兄弟愛
4「あ、雷だ」
8「本当だ…(ウォル、いなくてよかったな…)」
4「ウォルがいなくてよかったね」
8「…(よ、読まれた…?)」
4「ふふ。でもこのままだと僕らが危ないね…建物もないし…」
8「そうだな…とりあえず引き返すか?」
4「そうだね…」
4'「セシル!!」
4「あれ?兄さん?」
8「っ!?(どっから湧いたんだあんた!?)」
4'「ここはもう雷が来る。私が引きつけるから、お前はその子を連れて逃げるんだ!」
8「(引きつける…?)」
4「兄さん!?」
4'「さぁ早く行くのだ!セシル!」
4「そんな、駄目だよ…兄さんを置いていくなんて僕にはできない!」
4'「その子まで巻き添えにするつもりか!いいから行け!」
4「兄さん…っ」
8「(…これは空気読めということか…?)…セシル、行こう…」
4「でもっスコール!」
4'「弟を頼むぞ、獅子よ!」
8「あ、ああ…分かった…」
4「兄さああぁぁん!!」
***
※現パロ1*8@らくがき
(ライトが風邪!?それは本当に風邪なのかっ?まさかインフルエンザとかじゃないよな!?ライトは大丈夫って言ってるけどやっぱり病院とか行った方がっ…いや、とにかく熱を下げるのが先だ!ええと氷?着替え?そうだ、ご飯はどうすればいいんだ!?)
「とりあえず…スコール、落ちつきなさい。けほっ」
「お、お粥?」
「……ああ、夕食はそれでいいから…水をくれるとありがた…」
「水かっ!あ、氷も持ってくるから!あんたは寝てろよ!」(ばたばたばた)
「…眠ったら水が飲めないのだが…まぁ、いいか」
テンパるスコールを可愛いとか思ってるに違いないライトさんはたぶん一晩で全快
***
※某テニヌに当てはめてみた
1「油断せずいこう。光は我らと共にある!」
3「まだまだだね!」
4「ふふ。トリプルカウンター受けてみ…あっ兄さぁん!」
5「いくぜいくぜー!どーんっ」
6「ま、待ってオニオンくん!」
8「猫…かわいい」
10「ティーダビーム!」
2「み、みんな何を言ってるんだ…?い、胃が…っ」
7「データマンポジがいないな…」
9「いや、そもそもこれ何?」
上から部長、生意気ルーキー、細目イケメン、曲者、髪長すぎヒロイン、フシュー、猫、胃薬常備苦労人
7と9がはまらない…
***
※国民的RPGの職業は?
ウォル→勇者 フリオ→バトルマスター オニオン→賢者 セシル→パラディン
5「このへんは確定で、あとジタンは盗賊だな」
9「下級職だけど仕方ないか、海賊じゃねーしなぁ。バッツはまものつかい?」
5「おう!あ、あと天地雷鳴士とかカッコいいよな!」
9「スコールは魔法戦士っぽいなー」
5「え、スルー?ティーダは…」
9「ティーダはスーパースターじゃね?確かスポーツ選手とか言ってたし」
5「なるほど。じゃあティナはー…あ、それこそ天地雷鳴士っぽいじゃん!」
9「いいねぇ!かっこいいティナちゃんもサイコーだぜ!」
5「残るはクラウドだけど…あいつは戦士というより…」
9「あー分かる、アレだろ?」
59「「遊び人」」
7「待てゴルァ」
ゴールドソーサー楽しいです
***
※現パロ夏祭り1*8@らくがき
スコールがわたあめ買いました
「なぁ、あんたは買わなくてよかったのか?わたあめ」
「見たところずいぶん大きいからな」
「……(でもあんた甘いの好きだったよな?)」
はむっ
「だから、少し分けてはもらえないだろうか」
はむっ
「む?…!?」
「…美味いな」
「っま、まだ返事してない!」
「……いけなかったのか?」
「~っ」
はむっっ!
何があったのかはらくがきの方で!
***
※1がFF8のOPを見たらしい@らくがき
「スコール…その額の傷は痛まないのか?」
「傷?もうとっくに塞がっているが…」
「…本当か?」
「嘘を吐いてどうする」
「しかしあれほどの血を流したのだ、その後には気を失ってもいただろう?」
「それは…というか、もういつの話なんだよ、それ。過ぎたことをあんたがうだうだ言ったってどうしようもないだろ」
「…そうだな」
「大体、あんただってこれくらいの傷は受けてきただろ?」
「確かにそうだが、“君に”付けられたというのが問題だ」
「いちいち強調するな!」
***
※現パロ1*8@らくがき
スコがライトさんの服を着てみたそうです。もちろんぶっかぶか
「どうしたんだ、その服は」
「!!(びくっ)」
「サイズが合っていないようだが」
「…て…た…」
「ん?」
「き、着て、みたかった…んだ。あんたの服…」
「…ああ、通りで見覚えがあると」
「その…勝手に借りて、悪かった」
「いや、構わないが。ただ外には着て行くなよ」
「さ、さすがにそこまではしない!」
「そうではない」
「え?」
「それはそれでずいぶんと可愛いからな。危険だ、色々と」
「何が!というか可愛いってなんだよ!」
「…(ふー)」
「なんだその溜め息!おいライトっ!」
***
※ウォルinFF8@らくがき
「ライト~ちょっと屈んで~!」
「?」
「んー…出来た!はんちょ見て見て~!」
「何……り、リボン…」
「結構似合うと思うんやけど、どう?」
「どう…って…(なんでリボン着けられて動じないんだあんた!)」
「似合わないか?」
「………か、髪が邪魔にならないし、いいんじゃないか」
「やーんはんちょ顔赤ーい♪ ライト、時々結んだらはんちょ喜ぶで!そのリボンあげるから!」
「そうか、ならありがたく頂こう」
「何を勝手に…!」
「…セフィ~僕もリボン欲しいな~なんて…」
「え?ごめんもう無ーい」
「そんなぁ~!」
「ところでスコール」
「…何だよ」
「私はリボンを結ぶのが下手でな。これからは君が結んでくれないだろうか」
「……あんたが結べるようになるまでな」
「ああ、ありがとう」
(あれ、絶対結べるようになるつもりないよね~)
(僕もセフィに髪結んで欲しいんだけどなぁ…)
(アービンは結べるからだめ~)
(だよね~…)
***
※盛大にメタ会話注意 一応1*8前提
10「あのさぁ、二人っていつもいちゃついてるけど」
8「(ぶっ)」
1「…(いちゃ?)」
10「マンネリとかならねぇの?」
8「えっ…」
1「(まんねり?)」
10「あ、いや二人がじゃなくて、ネタが」
8「(ああ、そっちか…/ほっ)…知るか」
1「…(ねた??)」
10「ちょっと変わったことしないと飽きられるんじゃね?」
8「は?」
10「例えばーR18とか」
1「…(あーるじゅうはち…??)」
8「んなっっそ、それはナシだ!大体それは管理人が無理だと言っている!」
10「でも読むのは好きだしただの経験不足らしいから経験さえ積めば…」
8「け、経験…(かあぁぁ)」
1「???」
10「やべ、ウォルがまったく話についてこれてないっス!」
8「……(はっ!ざ、残念だなんて思ってない!思ってないからな!)」
1「…まだ知らないことは沢山あるようだ…」
***
※口説くウォルさん(無意識)
「君の、その『じゃけっと』の『ふぁー』なのだが」
「…?(いい加減そのひらがな止めろよ…)」
「獅子のたてがみというのは本当か?」
「なんだ…それ。誰が言ったんだ」
「バッツだな」
「(…あの野郎、何勝手なことを…)…それで、それがどうしたんだよ」
「ああ、確かに獅子とも言えると思ったのだが…私には、羽にも見えたのだ」
「は、羽?」
「君に美しい、白い羽が生えたなら。とても似合いそうだ」
「な、な…っ(あんた、さりげなくロマンチストなのか!?)」
***
※589
5「もこもこー」
9「いつも思うんだけどさーバッツって枕好きだよな」
5「うえ?」
9「大抵幸せそーな顔して寝てるぜ?夢見良いのか?」
5「あーそうだなぁ、夢見は良い方だな」
8「どうせチョコボの夢だろう…」
5「お、よく分かったな!」
8(マジかよ)
9「夢かぁ…オレも自由に好きな女の子の夢が見れたらなぁ。なぁ、コツ教えてくれよ!」
5「コツ?」
8「夢を見るのにコツなんて…」
5「コツっていうか秘訣ならあるぜ!」
8(あったのか!)
9「え、なになに!?」
5「ふふふ、取り出しましたるはこの枕!」
9「枕?」
8(あ、なんとなく予想ついた)
5「この中にはボコの羽が入っているのだ!たっくさん!」
9「たっくさん…」
5「おれはボコといつでも一緒なのだ、この枕がある限り…!」
8(微妙に俺のセリフと被るあたりが腹立つな…)
9「え、その枕いっぱいに…?」
5「おう!」
8(抜け毛ならぬ抜け羽でも集めたのか…?)
5「だからジタンも女の子の夢見たいならなんか入れたらいいと思うぞー」
9「いやいや…何を入れろってんだよ」
5「んー、髪とか?」
8「…それは、軽くホラーじゃないか?」
9「やらねーっていうかやれねーって!」
まぁたぶん抜け羽
***
※口説くウォルさん2
「ずいぶん素材が集まったな」
「そろそろ新しい装備が欲しいしな」
「モーグリを見付けたら見てもらおうか…ん?」
(精霊石と女神の魔石と…変化の粉がもう少し欲しいな)
「スコール、これは何と言う宝石なのだ」
「宝石?…ああ、たぶんサファイアだと思う」
「さふぁいあ…サファイア、か」
「…そんなに珍しいか?宝石の中じゃ結構有名な方だぞ」
「元よりよく分からないからな」
(それもそうか)
「ただ、君の目の色に少し似ていると思った」
「ああ、青いから…は?」
「しかし、君の目の方が綺麗だな」
「(なんだそれ、真面目な顔して言うなよそんなこと!おい止めろ、覗き込むんじゃない!)な、なんでいちいち口説くような言い方になるんだ、あんたは…っ」
「…口説いているつもりだが」
「……え?」
クサイ台詞でもサマになるウォルさんマジック
***
※589
9「ちょっと聞いてくれよ!」
5「なんだどした?」
9「昨日さ、すっげ可愛い女の子が夢に出てきてさ!背丈はオレとあんまり変わらないけど、大きな黒曜石の瞳に可憐な唇、長い黒髪…ああ、今思い出してもたまんないぜ!」
5「へーすごいなぁ」
8(それでよくそこまでテンション高くなるもんだな…ジタンだからか)
9「反応薄っ!まぁ分かってたけどさ…」
5「おれはチョコボに囲まれる夢だったぞ!いやー楽しかったなぁ」
8(こっちもこっちでさすがと言うべきか)
9「クラウド混じってても分かんなそうだな」
5「えーチョコボだけだったぜ?あ、でもなんか一匹頭身高いのはいたかも」
9「マジかよ」
8(それがクラ…いや、止めておこう)
5「で、スコールは何か見たか?」
8「…別に」
9「おっそれは見たって言ってる顔だぜ!ほらほら言っちゃいな!」
5「そうそう吐いて楽になっちまいな!」
8「(何言ってるんだあんたらは…仕方ないな)…見覚えのない部屋で皇帝のイミテーションと戦ってた」
9「い、イミテーション?平和じゃねーなー…」
8「俺だって見たくて見た訳じゃない(むっ)」
5「まぁまぁ!で?で?」
8「倒した後…部屋の電気を消したんだ」
5/9(ふむふむ)
8「部屋が真っ暗になって…なんか、こう得体のしれない声?あれは悲鳴か?が聞こえてきて…」
5「…」
9「…(ぞっ)」
8「何かと思って振り返ったら白い顔みたいなものが見えて…目が覚めた。何だったんだろうな。皇帝のような断末魔、とは少し違っていたような気もすr」
5「も、もういい!もういいから!」
9「ホラーじゃんか!もう冬だから!十分寒いから!!」
8「…(何だよ、話せって言ったのはそっちなのに)」
漫画でも描いたゆめにっきネタ
ちなみにジタンの夢の子は言うまでもなくガーネット
※all*8?
義士獅子のぎしししって響きがぇろいって話 なんかベッドがきしんでる感じで
それ言ったら義士義士なんかがまんまだけども
2「え、エロっ!?(真っ赤)」
1「…(ゆうしゃしし…)」
5「"たびびとしし"…エロいどころかタビビとシシみたいで嫌だな…くそー!」
9「絵本の題名だな(笑)」
10「むそうししー…むそうししー…無理っス…」
7「ふっ、"し"で終わる俺なら…」
3「"へいししし"、じゃん」
7「……」
3「"しょうねんしし"だと少年スコールみたいだよ」
6「"しょうじょしし"だとスコールが女の子ね」
9「それもアリだけどちょっと話からずれてるぜ」
4「僕だと"きししし"になるね。笑ってるみたい」
8「(…俺同士だと"しししし"…意味不明)」
***
※(アホな)1*8と愛されフリオ 皇帝好きさん注意
vsウォル
2'「輝きは私にこそふさわしい!」
8「ウォルにふさわしいのは俺だけだ!!」
エアリアルサークル>EXバースト>うぼぁー
1「スコール…!(きゅん)」
vsスコール
EXバースト『誘惑』
2'「私のものとなれ!」(下僕的な意味で)
1「スコールは私のものだ!!」
ライズアップ>ルーンセイバー>EXバーry>うbry
8「ウォル…っ(きゅうぅん)」
vsフリオニール
2'「さぁ私に仕えるのだ!」
2「誰がお前なんかに…!」
1「この剣に…すべてを!」
8「笑わせるな!」
ダブルEXバーストいわゆるメッタ斬り
18「「フリオニールは渡さない!」」
2「!!!(きゅきゅきゅーん)」
2'「腑に落ちぬううううううぼぁー」
***
※兄弟愛
4「あ、雷だ」
8「本当だ…(ウォル、いなくてよかったな…)」
4「ウォルがいなくてよかったね」
8「…(よ、読まれた…?)」
4「ふふ。でもこのままだと僕らが危ないね…建物もないし…」
8「そうだな…とりあえず引き返すか?」
4「そうだね…」
4'「セシル!!」
4「あれ?兄さん?」
8「っ!?(どっから湧いたんだあんた!?)」
4'「ここはもう雷が来る。私が引きつけるから、お前はその子を連れて逃げるんだ!」
8「(引きつける…?)」
4「兄さん!?」
4'「さぁ早く行くのだ!セシル!」
4「そんな、駄目だよ…兄さんを置いていくなんて僕にはできない!」
4'「その子まで巻き添えにするつもりか!いいから行け!」
4「兄さん…っ」
8「(…これは空気読めということか…?)…セシル、行こう…」
4「でもっスコール!」
4'「弟を頼むぞ、獅子よ!」
8「あ、ああ…分かった…」
4「兄さああぁぁん!!」
***
※現パロ1*8@らくがき
(ライトが風邪!?それは本当に風邪なのかっ?まさかインフルエンザとかじゃないよな!?ライトは大丈夫って言ってるけどやっぱり病院とか行った方がっ…いや、とにかく熱を下げるのが先だ!ええと氷?着替え?そうだ、ご飯はどうすればいいんだ!?)
「とりあえず…スコール、落ちつきなさい。けほっ」
「お、お粥?」
「……ああ、夕食はそれでいいから…水をくれるとありがた…」
「水かっ!あ、氷も持ってくるから!あんたは寝てろよ!」(ばたばたばた)
「…眠ったら水が飲めないのだが…まぁ、いいか」
テンパるスコールを可愛いとか思ってるに違いないライトさんはたぶん一晩で全快
***
※某テニヌに当てはめてみた
1「油断せずいこう。光は我らと共にある!」
3「まだまだだね!」
4「ふふ。トリプルカウンター受けてみ…あっ兄さぁん!」
5「いくぜいくぜー!どーんっ」
6「ま、待ってオニオンくん!」
8「猫…かわいい」
10「ティーダビーム!」
2「み、みんな何を言ってるんだ…?い、胃が…っ」
7「データマンポジがいないな…」
9「いや、そもそもこれ何?」
上から部長、生意気ルーキー、細目イケメン、曲者、髪長すぎヒロイン、フシュー、猫、胃薬常備苦労人
7と9がはまらない…
***
※国民的RPGの職業は?
ウォル→勇者 フリオ→バトルマスター オニオン→賢者 セシル→パラディン
5「このへんは確定で、あとジタンは盗賊だな」
9「下級職だけど仕方ないか、海賊じゃねーしなぁ。バッツはまものつかい?」
5「おう!あ、あと天地雷鳴士とかカッコいいよな!」
9「スコールは魔法戦士っぽいなー」
5「え、スルー?ティーダは…」
9「ティーダはスーパースターじゃね?確かスポーツ選手とか言ってたし」
5「なるほど。じゃあティナはー…あ、それこそ天地雷鳴士っぽいじゃん!」
9「いいねぇ!かっこいいティナちゃんもサイコーだぜ!」
5「残るはクラウドだけど…あいつは戦士というより…」
9「あー分かる、アレだろ?」
59「「遊び人」」
7「待てゴルァ」
ゴールドソーサー楽しいです
***
※現パロ夏祭り1*8@らくがき
スコールがわたあめ買いました
「なぁ、あんたは買わなくてよかったのか?わたあめ」
「見たところずいぶん大きいからな」
「……(でもあんた甘いの好きだったよな?)」
はむっ
「だから、少し分けてはもらえないだろうか」
はむっ
「む?…!?」
「…美味いな」
「っま、まだ返事してない!」
「……いけなかったのか?」
「~っ」
はむっっ!
何があったのかはらくがきの方で!
***
※1がFF8のOPを見たらしい@らくがき
「スコール…その額の傷は痛まないのか?」
「傷?もうとっくに塞がっているが…」
「…本当か?」
「嘘を吐いてどうする」
「しかしあれほどの血を流したのだ、その後には気を失ってもいただろう?」
「それは…というか、もういつの話なんだよ、それ。過ぎたことをあんたがうだうだ言ったってどうしようもないだろ」
「…そうだな」
「大体、あんただってこれくらいの傷は受けてきただろ?」
「確かにそうだが、“君に”付けられたというのが問題だ」
「いちいち強調するな!」
***
※現パロ1*8@らくがき
スコがライトさんの服を着てみたそうです。もちろんぶっかぶか
「どうしたんだ、その服は」
「!!(びくっ)」
「サイズが合っていないようだが」
「…て…た…」
「ん?」
「き、着て、みたかった…んだ。あんたの服…」
「…ああ、通りで見覚えがあると」
「その…勝手に借りて、悪かった」
「いや、構わないが。ただ外には着て行くなよ」
「さ、さすがにそこまではしない!」
「そうではない」
「え?」
「それはそれでずいぶんと可愛いからな。危険だ、色々と」
「何が!というか可愛いってなんだよ!」
「…(ふー)」
「なんだその溜め息!おいライトっ!」
***
※ウォルinFF8@らくがき
「ライト~ちょっと屈んで~!」
「?」
「んー…出来た!はんちょ見て見て~!」
「何……り、リボン…」
「結構似合うと思うんやけど、どう?」
「どう…って…(なんでリボン着けられて動じないんだあんた!)」
「似合わないか?」
「………か、髪が邪魔にならないし、いいんじゃないか」
「やーんはんちょ顔赤ーい♪ ライト、時々結んだらはんちょ喜ぶで!そのリボンあげるから!」
「そうか、ならありがたく頂こう」
「何を勝手に…!」
「…セフィ~僕もリボン欲しいな~なんて…」
「え?ごめんもう無ーい」
「そんなぁ~!」
「ところでスコール」
「…何だよ」
「私はリボンを結ぶのが下手でな。これからは君が結んでくれないだろうか」
「……あんたが結べるようになるまでな」
「ああ、ありがとう」
(あれ、絶対結べるようになるつもりないよね~)
(僕もセフィに髪結んで欲しいんだけどなぁ…)
(アービンは結べるからだめ~)
(だよね~…)
***
※盛大にメタ会話注意 一応1*8前提
10「あのさぁ、二人っていつもいちゃついてるけど」
8「(ぶっ)」
1「…(いちゃ?)」
10「マンネリとかならねぇの?」
8「えっ…」
1「(まんねり?)」
10「あ、いや二人がじゃなくて、ネタが」
8「(ああ、そっちか…/ほっ)…知るか」
1「…(ねた??)」
10「ちょっと変わったことしないと飽きられるんじゃね?」
8「は?」
10「例えばーR18とか」
1「…(あーるじゅうはち…??)」
8「んなっっそ、それはナシだ!大体それは管理人が無理だと言っている!」
10「でも読むのは好きだしただの経験不足らしいから経験さえ積めば…」
8「け、経験…(かあぁぁ)」
1「???」
10「やべ、ウォルがまったく話についてこれてないっス!」
8「……(はっ!ざ、残念だなんて思ってない!思ってないからな!)」
1「…まだ知らないことは沢山あるようだ…」
***
※口説くウォルさん(無意識)
「君の、その『じゃけっと』の『ふぁー』なのだが」
「…?(いい加減そのひらがな止めろよ…)」
「獅子のたてがみというのは本当か?」
「なんだ…それ。誰が言ったんだ」
「バッツだな」
「(…あの野郎、何勝手なことを…)…それで、それがどうしたんだよ」
「ああ、確かに獅子とも言えると思ったのだが…私には、羽にも見えたのだ」
「は、羽?」
「君に美しい、白い羽が生えたなら。とても似合いそうだ」
「な、な…っ(あんた、さりげなくロマンチストなのか!?)」
***
※589
5「もこもこー」
9「いつも思うんだけどさーバッツって枕好きだよな」
5「うえ?」
9「大抵幸せそーな顔して寝てるぜ?夢見良いのか?」
5「あーそうだなぁ、夢見は良い方だな」
8「どうせチョコボの夢だろう…」
5「お、よく分かったな!」
8(マジかよ)
9「夢かぁ…オレも自由に好きな女の子の夢が見れたらなぁ。なぁ、コツ教えてくれよ!」
5「コツ?」
8「夢を見るのにコツなんて…」
5「コツっていうか秘訣ならあるぜ!」
8(あったのか!)
9「え、なになに!?」
5「ふふふ、取り出しましたるはこの枕!」
9「枕?」
8(あ、なんとなく予想ついた)
5「この中にはボコの羽が入っているのだ!たっくさん!」
9「たっくさん…」
5「おれはボコといつでも一緒なのだ、この枕がある限り…!」
8(微妙に俺のセリフと被るあたりが腹立つな…)
9「え、その枕いっぱいに…?」
5「おう!」
8(抜け毛ならぬ抜け羽でも集めたのか…?)
5「だからジタンも女の子の夢見たいならなんか入れたらいいと思うぞー」
9「いやいや…何を入れろってんだよ」
5「んー、髪とか?」
8「…それは、軽くホラーじゃないか?」
9「やらねーっていうかやれねーって!」
まぁたぶん抜け羽
***
※口説くウォルさん2
「ずいぶん素材が集まったな」
「そろそろ新しい装備が欲しいしな」
「モーグリを見付けたら見てもらおうか…ん?」
(精霊石と女神の魔石と…変化の粉がもう少し欲しいな)
「スコール、これは何と言う宝石なのだ」
「宝石?…ああ、たぶんサファイアだと思う」
「さふぁいあ…サファイア、か」
「…そんなに珍しいか?宝石の中じゃ結構有名な方だぞ」
「元よりよく分からないからな」
(それもそうか)
「ただ、君の目の色に少し似ていると思った」
「ああ、青いから…は?」
「しかし、君の目の方が綺麗だな」
「(なんだそれ、真面目な顔して言うなよそんなこと!おい止めろ、覗き込むんじゃない!)な、なんでいちいち口説くような言い方になるんだ、あんたは…っ」
「…口説いているつもりだが」
「……え?」
クサイ台詞でもサマになるウォルさんマジック
***
※589
9「ちょっと聞いてくれよ!」
5「なんだどした?」
9「昨日さ、すっげ可愛い女の子が夢に出てきてさ!背丈はオレとあんまり変わらないけど、大きな黒曜石の瞳に可憐な唇、長い黒髪…ああ、今思い出してもたまんないぜ!」
5「へーすごいなぁ」
8(それでよくそこまでテンション高くなるもんだな…ジタンだからか)
9「反応薄っ!まぁ分かってたけどさ…」
5「おれはチョコボに囲まれる夢だったぞ!いやー楽しかったなぁ」
8(こっちもこっちでさすがと言うべきか)
9「クラウド混じってても分かんなそうだな」
5「えーチョコボだけだったぜ?あ、でもなんか一匹頭身高いのはいたかも」
9「マジかよ」
8(それがクラ…いや、止めておこう)
5「で、スコールは何か見たか?」
8「…別に」
9「おっそれは見たって言ってる顔だぜ!ほらほら言っちゃいな!」
5「そうそう吐いて楽になっちまいな!」
8「(何言ってるんだあんたらは…仕方ないな)…見覚えのない部屋で皇帝のイミテーションと戦ってた」
9「い、イミテーション?平和じゃねーなー…」
8「俺だって見たくて見た訳じゃない(むっ)」
5「まぁまぁ!で?で?」
8「倒した後…部屋の電気を消したんだ」
5/9(ふむふむ)
8「部屋が真っ暗になって…なんか、こう得体のしれない声?あれは悲鳴か?が聞こえてきて…」
5「…」
9「…(ぞっ)」
8「何かと思って振り返ったら白い顔みたいなものが見えて…目が覚めた。何だったんだろうな。皇帝のような断末魔、とは少し違っていたような気もすr」
5「も、もういい!もういいから!」
9「ホラーじゃんか!もう冬だから!十分寒いから!!」
8「…(何だよ、話せって言ったのはそっちなのに)」
漫画でも描いたゆめにっきネタ
ちなみにジタンの夢の子は言うまでもなくガーネット
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