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DFF中心の女性向け・腐注意ブログ
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会話文というのもおこがましいレベルの小ネタたちその2
やっぱり更新しても特にお知らせしません そして萌え語りとからくがきとかから勃発した会話文も入ったり

相変わらずCPで分けたりしていないのでご了承下さい



all*8/58910/1*8/半all/236/7→8←10/18n8/78n810/1'+1*8/all?/1*8/1*8/1*8/218+518/1*8


all*8

ビンゴするのでカードを選んでください

1(18…)
2「あ、あった…!28が真ん中のカード…!」
5「あっずりぃ!58が真ん中のやつ無いのに!」
7「今からでも78に書き換えてやる」
2「な、なにをするきさまらー!!」

3(ティナはどんなカードなのかな…/ちらっ)←真ん中36確保済
6「オニオン、どうしたの?」←68真ん中の61、63、69入り
3「っ!な、なんでもないよ…」
9「98が入ってるのはこいつだけ…でも真ん中が99って…99って!ちくしょー!」

10「いーっスねぇ数字があるやつは…誰だよビンゴは99までって決めたやつ…オレのビンゴは108式まであるとかやかましいわ(ぶつぶつぶつ)」
4「僕のカード、10と8が隣り合ってるけど交換するかい?」
10「!!セシルさまあぁぁ!!」

5「そういやスコールは?どんなカードにしたんだ?」
8「……」

真ん中81で80代勢ぞろい

9「す、スコールさん?」
8「…ビンゴでくらいいいだろ!特にそこの眩しいやつ!またしっかり18確保してるし!ああもう58だの78だの書き換えるなその執念意味不明なんだよ!」

9「あ、逃げた」
4「あれが彼の精一杯の下剋上なんだね…」


別段ティナ攻めとかそういうのではないですよ でもティナスコは好きd


***


58910

5「おーいこんなの拾ったぞ!」
9「なになに…おっブーメランか!」
5「これで遊ぼーぜー」
10「乗った!」
9「スコールは…」
8「やらん」
5/9/10「ぶー」
8(というか一応武器だろ、それ…)

5「いくぞーそれっ!」
9「っと、バッツ上手いじゃん!」
5「へっへ、なんせジョブマスター☆☆☆だからな!」
9「よっしゃ、いくぜティーダ!(びゅんっ)」
10「よしきた!……ぶっ!?」
5「ありゃ、見事な顔面キャッチ」
9「オレのコントロールは完ぺきのはず…お前、もしかしてブーメラン苦手?」
10「な、なんスかコレ!ブリッツボールとぜんっぜん違うっスよ!?」
9「いや、そりゃそうだろ」
5「まぁ、とりあえず次はおれに投げてくれよー」
10「うーっ、とりゃ!」

ひゅーん すこーんっ

8「ぐっ」
5「あはは、スコールに向かってるじゃんか!」
9「ぶ、すこーんって、すこーんって当たったっ!」
10「あは、ご、ごめんっス!」
8「……(びゅんっ)」
10「ぶっっ」
5「おお、再び顔面キャッチ」
9「つーか普通に上手いのな、スコール…」

10以外投てき装備可能だったりする


***


1*8

「罪のない善人しか天国が許されないなら、この世の奴のほとんどは地獄行きだな」
「君は、どちらに行きたい?」
「さぁ、考えたこともないな。でも、行かされるなら地獄になるんだろうな」
「それは、傭兵だからか」
「…あんたなら天国行けそうだ」
「それは困る」
「困るのか」
「君がいない場所など。たとえ天国でも地獄と変わるまい」

結局ただの口説き


***


半all

5/9「…うそついたらはりせんぼんのーます!」
1「? それは何かの呪文なのか?」
5「ん? 呪文っていうか、約束破ったら針千本飲ませるぞ! っていうやつさ」
9「バッツのやつ、寝てる時いっつもオレを蹴っ飛ばすんだ。だからもう蹴っ飛ばすなよって約束。あれ、結構痛いんだぜ? 針千本じゃ足りねーっての!」
5「だから約束したじゃんかー次から気を付けるって」
9「へーへー」
1(はりせんぼん…)

10「ごめんってばー!」
8「まったく…これで何度目だ?」
1「どうした?」
8「ああ、ティーダがまたつまみ食いしたんだ。もうやらないって約束しただろうが」
1「約束…」
10「うー、だってスコールの作る飯ムダに美味そうなんだもん!」
8「『もん』とか言うな。あと、褒めてもそれこそムダだからな」
10「けちっ」
1「ティーダ、口を開けなさい」
10「んあ? …って、あの、ウォル、そのサボテンダーは…?」
1「約束を破ったら、針千本を飲ませるのだろう」
8「えっ」
10「ちょ、そんなんマジで飲めるワケ…嘘っスよね、嘘って言って!?」
8「ら、ラムウ!!」

8「…だから、今は子供の口約束くらいの意味しかないんだ。本気にするな」
1「そうなのか」
10「こここ怖かった…っ」
8(…というか、もし『指切り拳万』から聞いてたらどうなってたんだ?)

いやまぁ、さすがに拳骨一回でしょうが それにしてもエグい歌だ…


***


236(エドティナ前提)

足を怪我したオニオンがフリオにおんぶされてます

3「歩けるのに…」
2「まぁまぁ、素直に甘えてろって」
3「魔力戻ったらすぐケアルするんだから!」
2「はいはい」
6(…あら? 金のポニーテール…)
3「はぁ…(ティナにかっこ悪いところ見せちゃったなぁ)」
6(じー)

くいっ

3「うわあ!?」
2「っ!?」
6「あっ、ご、ごめんなさい! ただオニオンの髪が…」
3「え?」
6「元の世界の仲間をね、思い出して」
3(…身長からして男の人か。その人の髪もあんな風に引っ張ったの、かな…?)
2「どんな人だったんだ?」
6「ちゃんとは思い出せてないけど…優しい人だった。私のこと、よく気にしてくれてたな」
3(ティナ、顔赤い…)
2「そうなのか…素敵な人なんだな」
6「うん!」
3(…僕だって負けないんだから! ああ、早く魔力戻ってよ!)

ロクティナ派だったけどエドティナもいいなぁ でもセリティナも好きです
ティナが愛されてればそれでおkです


***


7→8←10

10「ティッシュってオレ*スコールみたいっスよね」
7「むしろシューインだろソレ。だが、クラスコってキャラはいる。つまり俺*スコールは認められているわけだ!」
10「いやあいつめっちゃ脇役だし、グラ的にも。つかそいついるのオレの世界だから」
7「スコッティってティッシュがあったな。逆じゃないかざまぁw」
10「せっかく共演しても子供にボコられるわ電波扱いされるわで気の毒っスねw」

8「なんだあれ」
3「触らぬアホに祟りなしだよ」

スコッティってティッシュが家にあった


***


1+8+n8(n8=new8=ラグナ)@らくがき

n8「お前なんかよく分かんねぇけどかわいいな! いや美人ってのが正しいのか?」
8(なんだこいつなんでこんなに馴れ馴れしいんだ?)
n8「あれだ、天は荷物を与えたってやつだな! 可愛くて美人とかすげーなお前!」
8「…言っておくが二物、だからな…(しかも使い方おかしいし…)」
n8「な、お前もそう思うだろ?」
8「なに同意を…っ」
1「ああ。それに、強い子だ」
8「んなっ」
n8「強いのか! もっとすげーなー!vv」
8(こいつらなんつーことを恥ずかしげもなくぺらぺらと…っ)

スコは母親似だからラグナさんの好みだと思うよっていう


***


78n810

7「唐突だが即席射撃場を作ってみた」
10「オレ銃ってちゃんと見たことないんだ! スコールとラグナさんで早速撃ってみてくれよ!」
8「本当に唐突だな…」
n8「よしきた! 撃ち方分かんなかったら教えっから、どーんと聞いてくれよ妖精さん!」
8「(ノリノリかよ)…別に、ハンドガンくらい訓練済みだ(銃構える)」
n8「でも当てんのは難しー…」

パンパンパンッ
(全弾命中しました)

8「こんなものか…ラグナ、何か言ったか?」
n8「え、あ、ああっ、ぜ、ぜぜん……てかめっちゃうめーし、俺の立場ねーし…(しょぼん)」
8「…ああ、でも、マシンガンは分からないな…(ぼそ)」
n8「!! マシンガンはな、こうやって構えてだなっ、ずばばんって、どかーんって撃つんだぜ!」
8「なんだよ、それ…」

10(あれ、もしかしてスコール、ラグナさんに結構デレてる?)
7(ウォルに対する程じゃないだろうが…そのデレは何で俺たちには全然向かないんだろうな)
10(うう、贔屓だー! ウォルもラグナさんもずるいっスー!)

うちのスコールは結構ラグナにデレてるっぽい 1>>2≧n8=9>>他くらいで


***


1'+1*8 ウォルさんブレブレ

カオス神殿にて戦闘中

1'「ふ、闘争とは良いものだな。光の戦士よ!」
1「…?」
1'「貴様と戦う時、儂にはそれが最高の至福のようだ」
1「何っ…」
1'「お主もそうだろう?」
1「ふざけたことを言う。貴様と一緒にするな!」
1'「ほう、戦いしか知らぬ貴様が、闘争以外に愉悦を見出すか。あるいは愉悦すら忘れたか?」
1「違う。私が至福を抱くのは、スコールと共にいる時だ!!」

1'「…はい?」
1「戦いは手段であっても目的ではないだろう。大体、貴様との戦いと愛しい者との時間を一緒にされては、腹立たしいことこの上ない。その言は私ばかりかスコールへの愚弄にも繋がr」
8「いいから戦えバカ!!(ヒールクラッシュ)」
1'(…敗北感すら阿呆らしいな…)

ガーwolではないと言っておく


***


all?で風の日(by E/L/L/E/G/A/R/D/E/N)

「…雨の日には、濡れてしまう」
「でも、晴れた日に乾くっスよ!」
「だが、雲で覆われれば寒くなる。そういう日は、震えるものだ」
「でもそれって、当たり前なのよね」
「雪が降ったら凍えるのも当たり前だぜ」
「雷が鳴ったら怯えてしまうのも、仕方ないことなのかもしれないな」
「どんな日でも、月があれば辺りがよく見えたりするけど」
「そういうのも、明日には忘れちゃうんだろーな」
「そうそう、そんで風が強く吹いたらさ」
「飛び降りてみようとしたりな!」
「そんなものなのだろう、私たちは」

8→10→7→6→13(スノウ)→13(ライトニング)→4→9→5→12→1
本当は飛ぼうとするんですが、オイヨイヨなので…あとスノウが想像ですいません
原曲は是非聴いてみて欲しいです


***


エイプリルフール1*8

スコールが嘘吐いたver

8「俺、本当は女なんだ」
1「!? それはつまり、体は男性だが精神は女性という…? 君を愛していると言いながら、今まで気付かなかったとは…すまない…っ」
8「……いや、本気にするなよこんな常套句!」

8「あんたなんか嫌いだ!」
1「……そうか」(ものすごく悲しそうな顔)
8「…………ごめんなさい」(ものすごく後悔)

ウォルさんが嘘吐いたver

1「バッツは、実は君と同い年だそうだ」
8「ああ、やっぱり…」
5「ちょっと待っておれそんなこと言ってないから! ちゃんと20歳だから! というかスコールさん本気にしないでくれます!?」

ウォルさん騙されるver

9「エイプリルフールってのは、言ったことが全部ウソになっちゃう日なんだぜ」
1「そうなのか」
・・・
1「スコー……(はっっ)」
8「? ウォル?」
1「……(“言ったことがすべて嘘になる”、ということは)」
8「おい?」
1「……(スコールに話したことが嘘になってしまう?)」
8「…?」
1「……(ならば、いっそ何も話さない方が…)」
8「……言えないことがあるのか? 言ってくれないのか?」
1「!! すまなかった、どうか悲しい顔はしな…いや、してほし、い…?」
8「え!?」


***


1*8

「どうしたんだ?」
「…あちらが少し気になる。すぐ近くだから、君はここで待っていてくれ」
「了解」

しばらくして

「……あ、ウォル」
「ただいま」
「おかえり。で、何かあったのか?」
「ああ。宝箱があって、これを手に入れた」
「ロゼッタ石か。使えそうだな……なんだよ、にやにやして」
「いや…“おかえり”と言ってもらえるのは、嬉しいものだな」
「っ…あんたが“ただいま”って言ったからだろ。そんなことでいちいち喜ぶな」
「そうだろうか。しかし、君も人のことは言えないだろう?」
「あん?」
「私が“ただいま”と言った時、嬉しそうな顔をしていた」
「…え」
「君のそんな顔を見て、喜ぶなという方が無理だ」
「う、」
「先程に限ったことでもないが、君は結構」
「わ、分かった。分かったからもう言うな!」
「…そうか。では、そろそろ進もうか」
「………あんたが無事だって分かって、喜ぶなっていうのも無理だろうが(ぼそっ)」
「え?」
「さ、先行ってるからな!」
「スコール、待て、もう一度言」
「言うか、ばか!」

DdFFのフィールドで寄り道した時に待ってるスコールが可愛すぎたので


***


牽牛1と織姫8

「――スコール」
「うわっ! なんでそんなずぶ濡れなんだよ。また渡ってきたのか!?」
「仕事が終わったからな」
「ああもう、風邪引いたらどうするんだよ。ほら、拭いてやるから」
「すまない」

「…なぁ、あいつら、一年に一回しか会えないんじゃなかったっけ?」
「ああそれ、ライトがカオスぶん殴って破棄させたんだと。さすがに橋は架けてくれなかったみたいだけど、まぁ時間の問題だな」
「……へぇー」
「ああ見えてふたりともちゃんと仕事するもんなぁ、あまり文句も言えないみたいだぜ」
「確かにおれの二倍は織るもんな、スコール…」


***


218+518注意

ぎゅうう

「――なぁ、なにかあったのか?」
「別に?」
「……(真似すんな)」
「強いて言えばなんとなく、だが。…迷惑だろうか?」
「!べ、別に…」
「ありがとう」

(…ちくしょう。少し、かわいいと思ってしまった)
(本当に、かわいい子だな)


「んん? スコール、なんであんな悔しそうなんだろ」
「二人ともかわいいなー和むなー…混ざりたいなー(ぼそり)」
「あっ、バッツ、聞こえたぞ!」
(ちぇ)
「…おまえらは何したいんだ」
「み、見守りた…」
「愛でたい!」
「「!?」」


***


1*8@らくがき

「……一応聞くが、裁縫は知ってるのか?」
「ああ。だが、やったことはないな」
「(予想通りだが……)できないままだと不便じゃないのか? マントが破れるのも今回だけとは限らないだろ」
「そうだな……では、教えてくれないか」
「俺はそんなに上手くないぞ」
「私は君が良いのだが」
「……仕方ないな。じゃあまず針に糸通して――」
「? どこに通せば……」
「そこからか!」

ウォルさんが裁縫できるとはとても思えないのでスコールが手伝いつつ教えてあげればいいんじゃないかと


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