まとめ更新と、精神入れ替えネタのウォルスコ(Nothing changes)を加筆しました
後者なぁ…後半が力尽きてるのが明らかすぎてこりゃねェわと…うん、ひどかった　なんか加筆したらウォルさんが更にひどい人になってしまった気がしますｇry　ち、違うんだスコールが好きすぎてああなったんだ！

げふん

んで、これはとりあえず純粋なセフィロス好きさんにスライディング土下座　すいません最早ただの変態ネタです
もうクジャスコかも分からない　そしてちょびっとセフィクラ

「クジャ」
「何さ？それとどうしたの、そのチョコボ」
「これは観客だ。そして、あの時のリベンジをさせてもらおう」
「離せイカ！観客ってどういう意味だ！？」
「夕飯に格上げしようか」
「夕飯！？」
「ああ、あれか。まぁいいけど、何度やっても君じゃ僕には勝てないよ」
「おい、パンツ貴様まで無視するな！」
「オーケー盛り付けは手伝おう」
「はぁ！？」
「フッ…これを見てもそう言えるか？」
「なん…」

バッ

「…！！そ、それは…っ！」

一気にアナザーフォーム(要は上半身裸)になった…と思えば、下半身のズボンは無く。
そして股間に輝くは一輪ののばら。

「フフフ…どうだ、声も出ないか」
「(へ、変態だ…！というかそののばらはまさか…)」
「こ、この僕の下半身を超える…だと…！？」
「(そこはショック受けるところなのか…？)」
「また絶望を贈ってしまったな…」
「(…いろんな意味でな)」
「くそ…っ負けてられるか！」

だだだだっとどこかへ走り去ってしまったクジャ。

「…！スコールが危ない！(なんかジタンは大丈夫な気がする)」
「人の心配をしている場合か？」
「え」





「このっ離せ！何なんだいきなり！」
「いいからその腰のふかふかを寄越せ！もしくは一生借りる！」
「どっちも同じだろうが！大体何でまた俺なんだ！？」
「ジタンの毛(トランスのやつ)にしようとしたら怒られたんだよ！」
「当たり前だボケ！」
「ああもうめんどくさいなぁ！」
「お前のがめんどくさ…ちょ、ズボン脱がすなこの変た…」

「…刹那のきらめきを」
「これに決めた」
「風よ…ここに」
「戦うしかないのなら…」
「本気だしちゃうぜ…？」
「レディーゴー」

静かにEXモード×６

「あ」
「え？」

「…うーん、クジャも懲りないね。ところでクラウドとフリオニールはどこに行ったんだろう…？」









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最後の呟きはセシルです
またセフィロスにのばら取られたフリオは取り返しに行ってました
そのおかげでクラウドは助かったとか助からなかったとか