この前の続き…というわけではないのですが　ベッドの中でぼちぼちやってたら出来たので
とりあえずスコール総受け成分が強くなりました
そして257910の扱いが前回以上に酷いのでご注意　相変わらず1346が良い目見てます
ちなみにこのスコールは４、５歳くらいかなぁ

ちょっと前にプロログスでジェクトクリアしたんですが、ティファ出ませんでしたよふふふ
…これで未だ出せてない彼以外のキャラは全部ハードクリアしたわけだが…ティファさん、なぜそうまで頑なに出てこないんでしょうか
ハードやりなおす元気が出たらやり直そう…

６「あら、寝ちゃったわ」
８（すぴすぴ）

ティナに抱かれておねむのスコール

５「…やっべ、可愛い」
２「天使だ…」
９「こうしてみると正に子猫だな」
10「いつものスコールも猫っぽいしな」
７「俺の子猫か…いい響きだ」
10「ちょっと、なに言ってるのか分かりません」
９「誰がお前のだってぇ？」
５「いいや、おれのだから。おっきいスコールがおれのだからちっさいスコールもおれのだから」
２「ちょ、ずるいぞ！」
７「ふざけるな、最初に言ったのは俺だ。少なくとも小さいスコールは俺のものであってしかるべきだろう！」
10「そんな自分ルールはナシっスよ！」
９「そうだそうだ！」

１「君たち、静かに…「スコールが起きるでしょ、静かにしてよ！(プチメテオ)」
257910(吹っ飛ぶ)
１(ぽかーん)
４「ふふ、すっかりおにいちゃんだね」
６「ありがとう、オニオン(スコールの耳塞いでた)」
３「お、起こしたらかわいそうだからね(照)」
４「ところでティナ、そのままだと君も疲れちゃうんじゃないかな」
６「私は大丈夫だけど…寝心地はあんまり良くないと思うし、寝かせてあげたほうがいいよね」
３「！　僕、布団敷いてくるよ(ぱたぱた)」
１「…なぜ、彼は先程からはりきっているのだ？」
４「弟ができたみたいで、嬉しいんですよ。この中では彼が一番下でしょう？」
１「なるほど」

９「ティナちゃん、オレがスコールつれてくぜ。抱っこしたまま歩くのは大変だろ？」
６「え？　だいじょ…」
７「いや、大剣を振り回すこの腕力を考えれば俺が妥当なのは確定的に明らか」
２「腕力なら俺だって自信ある！」
10「というか抱っこする分には無駄すぎるだろ。ってことで元々同い年のオレが！」
５「同い年とか関係なさすぎ。おれなら子守もできるぞ！　ここは子守唄もばっちりのジョブマスター☆☆☆にお任ｓ」

戻ってきた３「だから静かにしろっての！！(ジョブチェンジ→だいまほう)」
257910「ふごっっ」
８「…うー…」
６「あっごめんね、よしよし」
８「ふぇ……(すぴすぴ)」
３「ねぇ、早く連れてってあげようよ」
４「そうだね。と、いうことで…ウォル」
１「ん？」
４「スコールを連れていってあげてください。オニオンは布団までの案内係」
３「（僕も抱っこしたかったけど…落としそうだし、仕方ないか）…はーい」
６「お願いね」
１「いや、私は…セシル、君の方がいいだろう」
４「僕は、もう抱っこさせてもらいましたし(にこにこ)」
１「……分かった」
３（セシルの笑顔にはウォルも逆らえないんだね…）
６「それじゃあ…よいしょ」
１(恐る恐る)
４「そんな緊張しなくても、壊れたりしないですよ？」
１「そ、そうか」
３「ウォル、こっちこっち」
８「…むにゃ(すり寄る)」
１（…あたたかい）
３（いいなぁ、僕も大きかったらなぁ）

５「いててて…なんでこんなにおれたちの扱いひどいんだ？」
９「すごく当て馬みたいな…」
10「ウォルもティナもセシルもたまねぎもずるいっスー！」
４「君たちだと頬擦りとかしてもみくちゃにしそうじゃないか」
２「ひ、否定できない…」
７「スコールが可愛いのが悪い！」
６「開き直らないの！(メルトン)」
７「ぎゃぼぉぅ！！」





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おにいちゃんぶるオニオンと(うっかり潰しそうで)子供を抱っこするのを怖がるウォルさんが書きたかっただけとも
すいませんでした