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DFF中心の女性向け・腐注意ブログ
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タイムアタッククリアでけた!タイムは13:36:36…なんというオニティナタイム たまねぎ多すぎ噴いた
マルチエアスライドに慣れればなんとかなるみたいだ よくよく考えりゃアビリティもいつもと違うの空中ラフディバイドだけだったし

書き忘れてたんですが、先日クラウドとティナもLv100いきました
激突ミッションのアドバイスを頂いたので早速試してみるはずが、うっかりレベル上げに専念してしまったのでオニオンも地味に高レベルになりました たぶん次に100になるのはオニオンじゃないかな
会話文も書いたし、これから試すつもりです ゴル兄の方法だとHP攻撃だからCPUが巻き込まれてあぼんすることが結構あったので、BRVなら延々とできるはず!コメント下さった方ありがとうございました!

追記は会話文です 今までになくオチてない気がしてならないのは何故だ
あ ただのばかっぷるです









ぐりぐり。
左腕を掴んで、握ったり緩めたり。

「そこ、痛めでもしたのか?」
「む…そんなつもりはなかったのだが」

どうやら無意識だったらしい。

「痛みはないが、言われてみれば右腕に比べて重いような、そんな感じもするな」
「……」

そりゃ盾をあんな風にぶん回してれば疲れもするだろう。敢えて口にはしないが。

「まぁ、特に問題はないだろう」
「…そうもいかないだろ」
「スコール?」
「ほら、マッサージしてやるから」
「そうか。それではありがたく」
「ん」

むぎゅむぎゅ

「(ああ、確かに固まってるな。…それにしても筋肉…羨ましいな)……終わったぞ」
「ふむ。(ぷらぷらと振ってみる)なるほど、違和感が無くなった」
「…それならいい」
「ああ、ありがとう。では私からも」
「え?いや、俺は別に…」

ウォルはスコールの右腕を取ると、

むぎゅううううっ

「!?痛っ、痛い!!ウォル!」
「!す、すまない。力任せにやるものでもないのだな…」
「当たり前だ、この馬鹿力っ!」

あまりの痛さについ涙が滲んでしまったスコール。
さすがのウォルもこれには慌てる。

「そ、そんなに痛かっただろうか」
「痛かった(じとーっ)」
「そうか…なら諦めよう。代わりにといってはなんだが」
「代わりって…」

言うが早いか、スコールの目元の涙を掬ったのは唇で。

「っ!」
「これで許してはもらえないだろうか」
「…変なところでは加減出来るんだな、あんた」
「どちらかといえば、抑えているのだが」
「……ならさっきの馬鹿力も抑えてくれ」
「む、謝罪が足りないのならもう一度…」
「それは言ってない!!」









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スコールはガーデンで習ったと思うんですよ、マッサージ 傭兵は体が大事なので
それにしてもオチてない件



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