ウォルスコとクラウドさん　ここにきてやっとクラウドのキャラが少し固まってきたかもしれない　キャラというか口調か

これでウォルスコといっしょは残すところフリオニールなわけだが…とっくに２１８やっちゃってるんだよなぁ
あくまで１８＋２として書くべきかなぁ　でも自分の中でフリオは２１８のあのキャラが定着してる感が…さてどうしたものか
実はウォルスコと雲姐さんなんかもちょっと考えた　だってかわいいんだこの人(？)…あのフリーダムな感じが

７「…ウォル」
１「クラウドか。どうした？」
７「少し報告、いや忠告か。それをしておこうと」
１「忠告？」
７「ただ、これがあんたに関わるかどうかは俺の推測でしかない」
１「分かった、続けてくれ」
７「…アルティミシアが密かにスコールをつけまわしていることは知っているな。たぶんスコールは気付いてないが」
１「……ああ」
７「（あ、すごく嫌そうな顔）あの魔女が、イカ…じゃなくてセフィロスと、パンツ…じゃなくてクジャと結託しているそうだ」
１「…何？」
７「たぶん同盟、だろう。前にフリオニールと一緒にイカとパンツをボコった時に言ってたんだ、『おばさんも呼んで話し合おう』と」


５「ボコ！？」
９「違うから！（引き摺る）」
10「お、珍しい組み合わせ…なーるほど。おーいスコールー！」


７「すぐに逃げられたから詳しいことは知らないが、何を仕掛けてくるか分からない」
１「そうか…ならば皆に用心するよう伝えよう」
７「ああ、それは勿論だが（ケフカとか最近は皇帝も危ないし）、俺が言いたいのはそうじゃなくて」
１「？」
７「あんたはどうするんだ。どうしたいんだ」
１「私は…」

８「…俺に用って聞いたが…」
１「スコールの傍にいよう」
８「は？」
７「そうだな。万一の時には助けてやってあげればいい」
８「あ？？」
７「俺の勘違いじゃなくてよかった」
８「何が…？」
１「スコール、私の傍から離れないように」
８「！？」
７「少しは大人しく守られてもいいと思うぞ」
８（だからなんの話なんだそんなこと真顔で言うなウォルあんたもだ結局用ってなんなんだティーダ嘘ついたのか訳分からないもうみんな意味不明だ！）


４「スコール困ってるねぇ」
３「相手があの二人だしね…」









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やっぱりさりげなく気付いてたクラウドと空気を読んで空回ったティーダ
クラウドの口調はちょっと砕けてて時々お茶目っぽくてケフカ程じゃないがちょっと変わるイメージ
ちなみにイカとパンツ云々のはクジャスコおまけのアレだったりします