どんなプレイ日記でつか→こちら

もう真面目に雑談プレイでいい気がしてきた
驚くことに未だ次の町行けてません　ゆっくりすぎるよ君たち…！

そういや今日は大学で学祭やってました　ですよ
まぁ自分にゃ関係ないですケドネー

～スコールのターン～

８「そういえば橋っていつ架けられるんだ？」
２「そうか、すぐ出来るわけじゃないもんな」
１「それは心配しなくてもいい」
５「ならとりあえず町出てみればいいんじゃね？」
８「そうだな」

(城を出ました/そして橋がかけられました)
５「え、完成？」
８「早すぎるだろ…」
２「まさか俺達が城から出るまでに完成させたのか？」
１「それは分からないが…この映像は追加されたものらしい」
５「じゃあリメイク前はいつの間にか架かってたってことか。まぁこういうのはリアリティ求めちゃいけないよなー」
２「それもそうだな」

（『大陸に渡る橋が完成しました ですよ。』）
５「面白い口調だな！ですよ」
８（そんなところものまねしてどうするんだ）
２「大陸に行けるのはいいけど、この先どうすればいいんだろうな」
８「…そういえば東に港町があるって聞いたな」
１「もう一度街を回ろう。いくつかはセリフも変わっているからな」
５「そっか、イベントひとつ終わったんだもんな。ですよ」

(色々話を聞きました/『行動範囲を広げるためにはまずは『ふね』を手に入れることじゃ。ふねを手に入れるには海賊からもらうというのはどうじゃ？』)
５「なるほど、ふねか！ですよ」
８「（それ、いつまでやるんだ？）…港町と海賊…ということは」
２「次の目的地は港町プラボカってことか」
８「マトーヤの洞窟はどうするんだ？」
１「どちらが先でも構わない。君たちの好きな方から行ってくれ」
５「それじゃふね行こうぜふね！ですよ！」

(橋を渡りました/OP開始)
２「あれ、オープニング？」
５「今までのはチュートリアルみたいなものだったんだなー。ですよ」
８「（いい加減しつこいぞ）…なぜクリスタルを持ってるのかは戦士たちも知らない、か」
１「クリスタルも昔は輝きが宿っていたらしい。なぜ輝きを失ってしまったかはともかく、彼らが持っている理由は語られなかったな」
２「消えた理由は？」
１「それは、進めていけば分かるだろう」
８「…クリスタルを持つ以前の記憶が無い…とは違うのか？」
１「どうだろうな…少なくとも、私には分からない」
８「そうか…」
５「なぁスコール、気になるのは分かるけどこれは別物って考えるべきだぞ、ですよ」
８「分かってるけど…というか、あんたそれいつまで続けるつもりだ？」
５「うえ？」
８「語尾」
５「お？あ、うっかりものまねしっぱなしだった！次から気を付けるか。ですよ」
２「いや直ってない、直ってないから」
５「その内直るから気にしないでくれ、ですよ！」
８「意味不明だ、ですよ……！！(はっっ)」
1/2「…(ぽかん)」
５「おお？」
８「ち、違、これ、これはっ(真っ赤)」
５「おれにつられたんだろ？かわいいなぁもう！ですよ！」
２「～っ(きゅんきゅん)」
８「だから違…っウォル、も、なんか言ってくれ…！」
１「そうだな。可愛いな、君は(くすくす)」
８「そっちに同意するな！笑うなバカ！」
５（うまくいったな！ですよ）

２「そ、そろそろプラボカに行こうか！」
８「…(むっすー)」
５「東の方だったよな。いよいよ冒険らしくなってきたな！楽しみだーでｓ…」
８「…(ぎっ)」
５「…楽しみだなー」
８「…そういえばもうひとつ言いたいことがあった」
２「え？」

(ステータス画面)
８「あんたら魔力の概念は無いと言っていたが…ならこの『知性』の項目はなんだ」
２「え。え、ええと…」
８「知性はバッツのが上だ。なら、白魔のバッツの方が回復量高いんだろ？どうなんだ」
１「…」
５「んー」
８「なんとか言え」
２「お、おい、これどうするんだ…(ひそひそ)」
５「まぁまぁ、見てろって(ひそひそ)」

１「…確かに、少々差はあったが…」
８（ほらみろ）
１「回復手段として重要なのは変わらないだろう？黒魔法も、黒魔がいない以上君に頼る他ない」
８「それは…」
１「…私の回復は嫌か？」
８「い、嫌じゃ、ない」
１「ならば問題ないだろう」
８「（なんか釈然としないが…）…分かった」

５「ほらなー」
２「…さすがはウォルというか…」





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あれれーおかしいなーなんで次の町行ってないんだろうなー
ほんとにどうしてこうなった