１→８←13っぽい会話文　DdFFの装備ネタです　とは言ってもネタバレってレベルじゃないですが…
最初はWライトでスコールを可愛い可愛い言うだけのネタだったのにいつのまにかケンカしてた罠　第一印象は大事です

インフェルノソードを手に入れた！

８「…大剣か」
１「ふむ、悪くない剣だな。次の戦いに使ってみようか」
８（軽々と…相変わらずの馬鹿力め）
13「待て。お前、独り占めか？」
１「そのつもりはないが。君に扱えるのか？」
13「ふん。貸してみろ」
８（あんたには重いだろ…）

ぶんぶんぶんっ(軽々)

13「何か文句あるか？」
１「…いや、問題ない」(ちょっとびっくり)
８「……（バッツとかヴァンと同じ類、なのか…？）」
１「どうしたスコール、君も剣を代えたいのか？」
８「別に…（嫌な予感しかしない）」
13「使いたいなら使えばいい。ほら」
８「いや、俺は…っ」
１「遠慮することはない」
13「そうだ。というか、お前が望むなら何でも使わせてやるぞ」
１(うんうん)
８「（なんだそれ、二人とも真顔で言うんじゃない！）だから、いいっ…てっ！」

押しつけられたインフェルノソードは地面にどすり

８「重っ……あ」

「「「………」」」

８「…っ…っ！（重い、振り回すのが、精一杯だ…っ）」
1/13「……」
１「持てないのか」
13「持てないんだな」
８「…う、う、うるさい！　あんたたちが、馬鹿力なんだっ！　バッツもクラウドもヴァンも！」(涙目)
13「落ちつけ、スコール。何もダメだとは言ってないだろう」
１「ああ、むしろかわいいな」
８「かわっ…！？」
13「お前とは常々意見が合わないが、それには非常に同意するぞ」
８「するな、そんなものに！」

１「―――もう少し大きくなれば、このような剣も持てるようになるだろう」
８「……(むすり)」
13「それまでは頑張って鍛えるんだな。なんなら“私が(強調)”手伝ってやるぞ？」
１「…悪いが、それは聞き捨てならないな。鍛練なら“私が(強調)”引き受けよう」
13「引っ込め堅物。お前じゃスコールの息が詰まるだろ」
１「その言葉そのまま返そう。何より、君ではスコールを殴り飛ばさないか不安だ」
13「なんだと？」
８「……どっちもごめんだ」
1/13「！(がんっ)」









--------------------

ライトニングが大剣装備可だった衝撃
スコールは無理なのに…ラグナとヴァンはおｋだったのに…そこが可愛いよスコール