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DFF中心の女性向け・腐注意ブログ
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もうドッ鈍のおっとめでいいんじゃないかな そんな続きです

書いてる内に乙女度が進行しててどうしようかと思った けどどうしようもなかったのでした








それから数時間経っても、あの二人がここを見付けだすことはなかった。それをいいのか悪いのかで区別するのなら、悪いとはっきり言い切れる。この勇者を思った以上に気に入り尊敬していたと自覚したものの、その直視できない眩しさは相変わらずであり、どこかにある苦手意識も変わらない。そもそも彼を気に入っていたからといって、だからどうしたとういうもので、自分が敬愛しているらしい彼に疎まれたくないと思うなら、尚更迷惑などかけられない。
薪を集める手を止めて、溜め息を吐く。尊敬だというのなら何故あんなに苦しくなったのか、触れられたことが嬉しいだなんて、自分の心なのに自分ですらよく分からない。余計なことを喋ろうとしないのは彼も自分も同じで、それによる静けさ自体は苦痛だとは思わないが、そのせいでつい考え込んでしまう。あの二人の屈託のなさが、もはや懐かしい。彼らによる騒々しさはともかく、触れられることに対しては、こんなに混乱することもなかったのに。
一体、この差は何なのだろう。確かにあの二人は人間性としてある意味尊敬の対象ではあるが、勇者に対して向けるものとは違うということは分かる。その差が、この混乱を生んでいるのだろうか。
片手いっぱいに木材を集め戻った時には、勇者はあらかたの準備を終わらせていた。辺りを警戒していたのか遠くを見通していたその顔が、表情が分かるだろうあたりで近付いたところで、思い切り振り返ったのに面食らう。

「薪を集めて…」
「何事も…」

言葉がかち合い、不自然に途切れる。再会した時の状況に似ていながら、思わず口を噤んで顔を見合わせている状態が、なんだかおかしい。相手がたとえばバッツやジタンであれば、きっと噴き出しでもしてくれたのだろうが。
そんなくすぐったいような気恥ずかしさに言葉を続けられずにいると、勇者が先に口を開いた。

「何事もなかったようだな」
「…別に」

いくらなんでもこれくらいは問題なく出来る、とつい不服げに返してしまったというのに、勇者は安心したように頷いた。いくら心配が嬉しいとはいっても、薪集め程度のおつかいにまで言われては流石に拗ねたくもなる。それを軽口や苦笑で返せればいいのだが、生憎そこまで大人ぶることはできなかった。
どうも心配が過ぎるのは、結局体調が悪いものと判断されてしまったからなのだろう。そう分かってはいるが、自分だって未成年とはいえ傭兵であり、同じ戦士でもあるのだから、あまり保護者めいた視線ばかりで見て欲しくないと思ってしまう。
素っ気なく薪を置いて、火の準備をする勇者を手伝いながら、ふと視界の端に入った横顔を盗み見る。夕日に照らされる中、初めて見る兜を外した姿が思った以上に物珍しい。前髪が短いだとか、硬そうなのに髪には兜の癖がついてないだとか、夕日の赤味で髪や目が不思議な色をしているだとか、そんなとりとめのないことをぼんやり考えていたせいで、彼が怪訝そうに名前を呼ぶのに、一瞬反応が遅れた。

「スコール?」
「…!」
「どうした、やはり具合が…」
「な、なんでもない!」

慌てて薪を炎の中に投げ入れるも、量が多すぎたのかせっかく点いた火が消えかけて内心動揺する。どうしたのかと尋ねられる前にファイアを飛ばして誤魔化すが、今度は火力が強すぎたらしい。ぼんっと炎が弾けて、思わず声を上げて飛び退いてしまってから、隣の勇者が驚いた様子もなく不思議そうに見てくるのに、顔が熱くなる。夕日と焚火の色に混じって隠れていることを願うしかない。

「本当に…なんでもない。ただ…」
「ただ?」

また体調を聞かれてしまう前に先手を打ったはずが、無意識に言葉を続けてしまったことに気付く。何か言わなければ、そんな思いで適当な言葉を探すが見付からず、唇は開閉を繰り返すばかり。
一体、何を言おうとしたのだろうか。大体先程はなぜ慌てたのか、動揺したのか、それを考えてみれば、行きつくのは勇者の横顔に見惚れていた、そんな事実だけで。なぜ見惚れたのか、尊敬する相手にそうすることは、普通じゃないはずなのに。いや、そもそも普通とは何なのか。

「…なんでもない」

ぐるぐると考え込んでおきながら、結局言えたのは、もう三回目にもなる言葉だった。自分が彼に対して何を思っているのか分からない、これは本当に尊敬なのだろうか。どこか後ろめたい気持ちのせいか、自然と顔が俯いてしまう。

「スコール」
「え……」

下向けた視界に鎧に覆われた足先が見え、名前を呼ばれたと同時に伸びてきた手が腰に回ったと思えば。動いた視界と浮遊感に驚いたせいで意識的に動けなかったのは却って幸いか、腰にあった腕は背中と膝裏に回されていて、無意識にしがみついたすぐそばで彼の双眸が瞬いたのに、一瞬思考が飛んだ。

「…うわぁ!?」

すぐに我に返ってみれば、自分は彼に抱き上げられているということに否が応にも気付かされてしまう。そしてしがみついた先は、彼の首であったことにも。再び飛びそうになる思考を声を上げることで留めて、これまで以上に慌てて腕を放せば、平気で人を動揺させてくれる張本人は涼しい顔で首を傾げる。動いたことで崩れたバランスを戻すために、腕の力を強めてくれるというおまけ付きで。

「しがみ付いてくれても構わないが」

あんたは構わなくても俺が構う!
とは言えず、ぶんぶんと首を振れば、そうか、と勇者は小さな溜め息を吐いて歩き始めた。羞恥に任せて暴れるにも、それで彼に疎まれるのは困ると考えてしまうせいで、結局動けない。忙しなく視線を動かすうち、横顔が視界に入るたびにまた顔の熱が上がってきて、本当に熱が出たんじゃないかと錯覚してしまいそうになる。
やがて着いたのは設営したばかりのテントで、中に入ったところでようやく降ろされた。勇者が歩いたのは一分にも満たない距離のはずだが、なんだかとても長かった気がする。

「私は食事の用意をするから、それまで休んでいるといい」
「…」

もう否定したところで聞かないだろうとは、これまでの様子で何となく悟っていた。
仕方なく頷き、素直に横になろうとして、毛布がないことに気付く。道具入れは外に置いたままであったことを思い出して、取りに行くのも面倒くさいしまぁいいかと思ったところで、ばさりと薄黄色の何かが掛けられた。見覚えのありすぎるそれに、思わず目線を上げればマントのない勇者の姿。意図が分からず、見比べるようにもう一度マントに視線を落とすと、そっと頭に手が置かれた。
使ってくれ、と言われて、毛布代わりにしろということは理解できた。かといって、はいそうですかと素直に使えるかといえば否であり、そしてつき返すことが出来るかというと、それも否だ。というのも、頭にあった手が頬へ滑ってきて、優しく撫でられなんてされてしまったものだから。
結局こちらは何も言えないままで、勇者は立ち上がると背を向けてテントから出ようとする。そこまで来て、ようやく言うべき言葉を思い出した。

「あ…ありがとう」

呟きや独り言にしか聞こえなさそうな小さな声。しかし騒ぐもののないテントの中ではしっかり聞こえたらしく、勇者が振り返った。

「構わない」

その時、勇者は見間違いでなく、はっきりと微笑んだのだった。

「―――あんなの…反則だ…」

テントの中に自分しかいなくなって、数分後。実際には数十秒かもしれないが、感覚的にはそれくらい長く思えた沈黙の中で、ばたりと倒れ込んで呟いた。恨み言のようになってしまったのは、ある意味確かに恨めしかったからに他ならない。
彼の笑顔を見たのは、初めてだった。真面目だの堅物だの頑固だのと、そして無表情だとばかり思っていた、そして実際にそうであるはずの勇者の微笑が、あんなに柔らかいものだとは知らなかったのだ。
心臓が跳ねて痛い、苦しい、熱い。もしかしたら本当に病気なのかもしれない、などと思いながら、マントを抱き締めて目を閉じた。眠気はまったくなかったが、眠ることで少しでも落ちつけるなら、彼に対する感情で混乱せずに済むのなら、という期待からのことだった。


―――それから一時間程経って。

「…ん…?」

いつの間にか眠ってしまっていたらしく、それでも浅かったのか何かが髪に触れた感触で目覚めれば、霞む視界の中に勇者の顔があった。それが一瞬間近に見えたのは気のせいだろうか、もし寝起きのぼんやりした頭でなければ、驚いていたことだろう。目をこする先で、珍しく勇者は視線を彷徨わせてから、一度ゆっくりと瞬くといつものようにまっすぐに見てきた。

「食事が出来たが、食べられるか?」

こくりと頷いて起き上がると、手が差し出された。ほとんど反射的に掴めばぐいと引かれ、その勢いで立ち上がったところで放されるかと思いきや、手は繋がれたままだ。それを意識せずに済んだのはそのまま引かれてテントを出るまでで、状況を理解した途端、残っていた眠気が一気に飛んだ。
こちらは眠りに落ちる前にグローブを外していて、勇者も食事の用意をしていたため当然小手など外していて、おかげでその手のひらの感触を知らされる羽目になったものだから。それでも振り解けなかったのは、寝起きで上がった体温を保つためという無理矢理な理由くらいでしか考えられなかった、考えたくなかった。
結局炎の前に座らされるまで手は繋がれたままで、食事を差し出されるまで勇者の顔を見ることが出来なかった。少し冷めてしまったが、と渡されたのは近くにあった水辺にいたのだろう魚と、辺りから採ってきただろう野草のスープ。素手で持ったスープは、確かに炎の勢いに対して湯気が少ないが。

(俺一人起こすだけの時間で冷めるのか?)

そう疑問に思いつつ、まさか自分がなかなか起きようとしなかったのだろうか、という危惧が続いて。彼の手を煩わせてしまったのだろうか、そんな予感にふつふつと申し訳なさが募っていく。

「…すまない」

ぽつりと漏れたのは、感謝ではなく謝罪の言葉。思えば、野営の準備も彼がほとんどやってしまったし、こうして食事まで作らせてしまっていた。迷惑をかけたくないだなんて口先ばかりじゃないか。
だというのに、勇者は不思議そうに瞬いただけで、すぐに首を横に振った。

「君が眠る前にも言ったが、構わない」
「しかし…」
「それより、先に言っておきたいことがあるのだが」

言い募るにも遮られ、被ってきた言葉に口を噤む。やはり迷惑をかけてしまったか、それを指摘されるのだろうか、と不安に思いながらも言葉の続きを待てば、勇者はスープを指して少々言い辛そうに口を開いた。

「私は料理が不得手でな。…口に合わなかったら、残してくれ」

えっ、と思わず声を漏らしてしまったのは、単純に驚いたからで。勇者が料理を苦手としていることになのか、そう言ったこと自体になのか、残してくれと言われたことになのかは分からないが、どちらにせよ瞠目させられるには十分だった。人間である以上苦手なものがあることはむしろ当たり前で、その宣言も“不味ければ残してくれ”というのも潔さでは好感すら持てそうなものを、なぜ、この勇者であるというだけでこんなにも驚かされてしまうのだろうか。
どちらにせよ飲んでみないことには美味いも不味いも分かりようがない。どう返したものか迷いつつ、器に口付けて汁を飲んでみる。

「……」

苦い。どうも何かの薬草を入れているらしいが、独特の苦みと臭いが少しきつい。ただ、個人の好みで評価が分かれそうだという程度なので、不味いわけではないが。よくよく考えてみれば、この汁ものはさしたる調理も味付けも必要ないのだから、料理の上手い下手にはあまり左右されないのだ。細かい知識が無い分は、おそらく魚の臭みあたりで現れていそうだが、それでも彼自身が危惧するほど不味いこともないだろう。わざわざ苦手だなんて言っておく必要もなかっただろうに、いや、苦手だからこそ不安だったのかもしれない。

「不味いなら残し…」
「!ち、違う!」

沈黙を否定的に受け取られてしまったか、申し訳なさそうに言ってきた勇者に思わず返した否定は、自分でも奇妙に思えるほど必死だった。なぜ必死になったのかを考える前に、夜の森に響いた自分の言葉を取り繕うため慌てて言葉を続ける。

「や、薬草はそのままじゃなくて、魚とか肉とか臭いの強いものと一緒に入れたりするんだ」
「…そうなのか」
「あとは…乾燥させれば臭いはなくなるから」
「君は料理が得意なのか?」

なるほどと頷いた後、単に気になっただけなのだろう、誰にでも気軽に尋ねられるような勇者の質問に、肩の力が抜ける心地がする。どうも自分は、彼の前では妙に身構えてしまうようだ。向こうの方はいつも通りだというのに、自分といえばいっそ滑稽なほど緊張してしまう。

「…人並み程度には」
「そうか。機会があれば、教えてくれないか」
「ああ…」

続けられた意外な申し出に驚かされつつも頷き返して、そして承諾している自分に内心また驚く。
機会があればだなんて、確かに後ほど合流することを前提にそれぞれ旅立ちはしたが。この不安定な世界で、未来のことを口にすることが、彼は恐ろしくないのだろうか。そんな疑問を得てから、そう思ってしまったことに戸惑う。これではまるで、自分が先のことを恐れているようではないか。
たとえ離れていても、仲間との繋がりは未来を悲観するほど弱くない。その確かさはクリスタルとバッツのお守りがとうに証明し、そして自分はそれを信じているはずだ。なのに、なぜ今更になってそんな臆病な考えをしているのだろう。それに、勇者の強さも十分知っているはずなのに。
勇者の信念は自分たちの中の誰よりも強いのだろう、ゆえに誰よりも未来を信じられるのかもしれない。だからといって、クリスタルすら手に入れていない、名も記憶もない彼が信じられるものを、どうして自分は疑ってしまうのか?
沈んでいく思考の中から、唐突に引き上げたのは勇者が名前を呼ぶ声だった。そこで、ようやく食事が進んでいないことを思い出す。

「食べられるなら、出来れば食べて欲しいのだが」

せっかく作ったものを断りなく放置されれば、誰だって気分を害すだろう。魚もスープも湯気を減らしてしまっていて、申し訳なさに謝罪も言えず俯けば、今日になって何度か聞いた気遣う声が降ってきて、ゆるゆると面を上げた。

「余計なことかもしれないが…君は、軽すぎる」
「…そんなこと…」

そういえば眠る前に抱き上げられていたことを思い出し、顔が熱くなる。そんなことないと反論しようとして、勇者の体躯が目に入って結局何も言えなくなった。戦士として申し分ないだろう体つきをした彼からすれば、筋肉が付きづらい体質の自分は、相当貧弱に見えるのだろう。自分で勝手に予想しておきながら滑稽な話だが、悔しいと思うより先に落ち込んでしまいそうになる。勇者自身に貶す意図はまったく無いだろうし、軽いと指摘したのも自分を心配したからなのだろうと、分かるけれど。拗ねたくなるのを無視して食事に手を付ければ、勇者もそれ以上は何も言わずに焼き魚を口にした。

元より口数の少ない自分と勇者のこと、食事中となれば余計に静かになる。遠くから鳥の声がして、そういえば野鳥の存在は知っていたがこんな風に聞いたことはなかったことをふと思い出した。ひとりの時は敵の気配を探るばかりであったし、あの二人と合流してからは騒がしくて鳥の声など軽くかき消されていたものだから。
静かだな、とただただ思う。警戒を怠ることはまず自分自身が許さないはずなのに、それでも少しだけ、と気を抜いてしまいそうになるのは、あの二人とは違う安心感が勇者にあるからなのだろうか。あの二人が信頼に足らないとは決して思わない、思わないのだが、今の自分はこの勇者の傍できっとそれ以上に安堵している。よく分からない感情には、相変わらず振り回されっぱなしだが。ただ、こんな機会ならまたあってもいいかもしれない、そう思えた。
心地良い沈黙と少しの気恥ずかしさの中でやがて食事を終え、魚を刺していた串を炎へ投げ込み、空にした器を持って立ち上がれば、先に食べ終えていた勇者の視線が追い掛けてきた。

「片付けは俺がするから」
「ならば私も行こう」

彼にまた仕事させるわけにはいかない、と思っての提案であったのに、自分と同じように立ち上がって隣に並んだ勇者に瞠目する。

「…は?」
「君は水辺の場所を知らないだろう。もう辺りも暗い、無駄に歩き回る必要はない」

勇者の言うように、自分は水場を正確には把握していないし、いつ敵が現れるとも知らない森の中をひとりで歩くのは危険が伴う。役割分担を重視して安全を蔑ろにしては意味がないのは確かで、一見勇者の主張は正しいように思え、そして自分もそう納得しそうになるが。
そういえば薪集めはひとりで行ったし、その時はまだ夕日に辺りが照らされていたからだとしても。

「…場所を言ってくれればいいんじゃないのか?それに火もあるし、あんたから位置が分からないことは…」
「……」
「あ、おい!」

非常に素朴な疑問なのに、勇者様はこちらを一瞥しただけで答えるどころか、武器を携えてさっさと歩き始めてしまう。そのついでに持っていた器を取られてしまい、何なんだと思いつつも引きとめることも出来ず、仕方なく背中を駆け足で追う他なかった。
一体何を考えているやら、その意図は読めないままだが、松明だけが照らす闇の中で勇者と隣り合って歩くこと自体には、嫌な気が起きるどころか浮つきさえしていることに気付けなかった。









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まだ続くみたいです


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